〒583-0027 大阪府藤井寺市岡2丁目7番67号西野ビル2階A号室
藤井寺駅から徒歩
大阪阿部野橋より準急で
天王寺・大阪阿部野橋から13
堺市から23

無料相談受付中

受付時間:9:30~22:00
(土日祝も可能)
●刑事事件・少年事件
実績多数
●迅速な接見対応で不安の解消
広く近畿圏からの多数のご依頼
明瞭な料金設定で安心のご依頼
定休日 :火曜日

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接見サービス

接見サービスは,ご家族やお子様が逮捕された時など,まず1度ご家族と面会してほしいという場合に接見費用を頂き,原則として即日接見に行かせていただくサービスです。

逮捕されている方の現状をききとり,今後の見通しや対応アドバイスさせていただきます。また,本人から聞き取った内容をもとに,お電話を頂いたご家族に対しても,逮捕された方のご様子,今後の手続の流れ,見通し,対応策等を説明させていただきます。その後,ご契約いただけると,身柄解放や有利な処分獲得等に向けて具体的に活動します。

広く近畿圏からご依頼いただいてます。
ご家族・お子様が逮捕されたらすぐにご連絡ください。

接見サービス3万円
(税込3万3000円)

※交通費は別途かかります。

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初回接見サービスのメリット

弁護士が「即日」接見

  • ある日,家族が突然逮捕されてしまった
  • 逮捕された家族が今どのような状況なのか知りたい
  • 今後どうなってしまうのか知りたい
  • アドバイスを受けたいけれど知り合いに弁護士がいない

そんなとき,すぐにお電話をください!

刑事・少年事件はスピードが命です。すぐに釈放されるかもわからないため,弁護士を依頼するほどの事件かどうかも検討がつかないので弁護士への連絡を迷われる方もいらっしゃると思いますが,放置していると身体拘束が継続する等,事態が悪化していくことも十分考えられます。

刑事事件・少年事件に強い弁護士が,原則として即日接見に向かいますので安心してください。

弁護士接見は時間制限や警察官の立会がない

弁護士による接見は,一般の方(ご家族等との面会)の場合と異なり,制限を課せられていない事柄がたくさんあります。

また,弁護士は警察官の目を気にせずに身体拘束されている本人とお話しすることができますので,お話をしっかりと十分に聴き取り,今後の見通しやアドバイス等をお伝えすることができます。

  弁護士による接見 一般の方の接見
接見日時 土日祝日も可能

逮捕中72時間は接見不可

月曜から金曜の平日に限定

接見時間

制限なし

夜間等も可能

何時間でも面会できる

制限あり

例えば,朝9時から夕方5時頃まで

約15分間(回数は1回のみ)など

 

接見方法

被疑者と2人きりで面会可能

(警察官の立会いなし)

警察官の立会いあり
接見禁止 接見禁止とされても弁護士は自由に面会できる 面会ができない

私選弁護人による迅速かつ充実の弁護活動

  • 私選弁護人は自分で弁護士を選ぶことができます。
  • 私選弁護人は選任時期を選びません。国選弁護人と異なり,逮捕直後から選任可能なので,勾留阻止など身柄解放等の活動範囲が広がります。
  • 国選弁護人が選ばれた後でも,私選の弁護士を依頼することはできます。その場合,私選の弁護士を選任した時点で,国選弁護人は解任されるのが原則です。

国選弁護人は私選の弁護士と異なり,弁護士を指定することができません。そのため、「経過報告等の連絡がなかなか来ない」「対応に不満がある」「刑事事件・少年事件の経験がほとんどない」などの理由で弁護人を解任・変更することができません。

また,国選弁護人は勾留後に選任されますので,私選の弁護士と比べると初動が遅くなりがちです。そのため、勾留阻止等の弁護活動ができなくなってしまいます。私選弁護人なら,逮捕直後から勾留を避けるための活動等,充実した弁護活動を受けることができます。

さらに,国選弁護人の活動範囲は本人が勾留されている期間までとなります。これにより,起訴前に処分が決定しない状態で釈放された場合においては,その後の弁護活動や被害者との示談交渉等をお願いすることはできません。

なお,国選弁護人が選任された後でも,私選の弁護士を依頼することはできます。その場合,私選の弁護士を選任した時点で,国選弁護人は自動的に解任されます。

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接見サービスご利用者様への活動実績

窃盗事件で釈放(勾留阻止)

ご家族が,窃盗罪で逮捕されました。
逮捕後すぐ,ご家族から接見サービスの要請を受けました。即日接見に赴き,弁護人として選任していただきました。その後,弁護士が裁判官へ申立てをした結果,早期の「釈放」につなげることができました。
釈放後はご家族のご協力の下,直ちに被害回復等にむけて活動を行いました。

【コメント】
ご依頼者様の一番の要望である早期の身体拘束解放を実現できました。刑事事件は早期の対応が必要です。
ご家族等が逮捕された場合,早急に弁護士に連絡を取られてアドバイスを仰がれることをお勧めします。

共同危険行為【少年事件】で釈放獲得

お子様がバイクで暴走を行い,共同危険行為で逮捕されました。
逮捕後すぐ,ご家族から接見要請を受けるとともに,弁護人として選任していただきました。
弁護士がすぐに身体拘束解放活動に動いた結果,勾留されずに「釈放」となりました。その結果,翌日から学校に登校できるとともに,学校に事件のことが判明せず,手続きをすすめていくことができました。

【コメント】
ご依頼者様の一番の要望である早期の身体拘束解放,学校への復帰,学校への判明防止を実現できました。
ご家族が逮捕後直ちに弁護士に依頼されたために,不利益を最小限におさえることができました。少年事件はスピードが命です。ご家族等が逮捕された場合,早期に弁護士に連絡を取られることをお勧めします。

児童買春・児童ポルノ禁止法違反で釈放獲得(勾留阻止)

ご家族が少女を買春したとして児童買春・児童ポルノ禁止法違反で逮捕されました。
ご家族の要請のもと,すぐに弁護士が接見におもむきました。護人として選任していただ後,弁護士がすぐに身体拘束解放活動に動きました。結果として逮捕の翌日,勾留されずに「釈放」となりました。
その結果,すぐに職場復帰でき,身体拘束された方の不利益を最小限におさえることができました。

【コメント】
ご依頼者様の一番の要望である早期の身体拘束解放,職場復帰を実現できました。
ご家族が逮捕後直ちに弁護士に依頼されたために,不利益を最小限におさえることができました事例と言えます。

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窃盗事件【少年事件】で釈放獲得

お子様が窃盗罪で逮捕されました。
逮捕後すぐ,ご両親から接見要請を受け,ご依頼いただきました。
弁護士がすぐに身体拘束解放活動に動き,検察官に申入れを行った結果,勾留請求を回避できました。少年は勾留されずに「釈放」となり,すぐに学校へ復帰することができました。また,学校にも逮捕された事実が判明しませんでした。

【コメント】
ご依頼者様の一番の要望である早期の身体拘束解放,学校への早期復帰・判明防止につなげることができました。お子様が逮捕されると,どこに相談してよいかわからず迷われると思いますが,そんなときこと弁護士にすぐにご相談されることをお勧めします。特に,少年事件はスピードが命です。早めの対策がポイントです。

観護措置取消しを獲得し,少年鑑別所からの身柄解放成功

お子様が共同危険行為で逮捕・少年鑑別所に送致された事件で接見サービスのご依頼をいただきました。お子様は期末試験とともに大学受験を控えており,このまま身体拘束が続くと大学受験はおろか退学のおそれがありました。

接見要請後,正式にご依頼をいただき,弁護士が直ちに身柄解放活動に着手しました。

弁護士が,裁判所に対し少年の置かれている状況や再非行防止策について丹念に説明した結果,裁判所を説得することができ、観護措置の取消しが認められました。

少年は,少年鑑別所から出ることができ,無事に試験を受けることができました。

【コメント】
ご依頼者様の一番の要望である早期復帰につなげることができました。少年事件・少年犯罪はスピードが重要です。「早めの対応」がよい結果につながりやすくなります。お子様が逮捕,少年鑑別所に送致されたときは,すぐに弁護士にご相談下さい。

暴行事件で準抗告が認められ釈放

ご家族が,知人に暴行を加えたため暴行罪で逮捕されました。
逮捕後すぐ,ご家族から接見要請を受けるとともに,弁護人として選任していただきました。
弁護士がすぐに身体拘束解放活動に動き裁判所へ申立てをした結果,準抗告が認められ「釈放」につなげることができました。また、弁護士が間に入り,被害者と示談交渉を行った結果、依頼者様の誠意が伝わり示談することができ,結果として不起訴処分で終結することができました。

【コメント】
ご依頼者様の一番の要望である早期の身体拘束解放を実現できました。ご家族が早期に弁護活動を依頼されたために,ご本人とともにご家族の不利益を最小限におさえることができた事例であると言えます。刑事事件はスピードが命です。ご家族等が逮捕された場合,早期に弁護士に連絡を取られることをお勧めします。

暴力行為等処罰に関する法律違反事件で準抗告が認められ釈放

知人に凶器を利用して脅迫を行ったため暴力行為等処罰に関する法律違反で逮捕、勾留されました。
逮捕後すぐ,ご家族から接見要請を受けるとともに,弁護人として選任していただきました。
弁護士がすぐに身柄解放活動に着手した結果,準抗告が認められ,ご依頼された翌日に「釈放」となりました。

【コメント】
ご依頼者様の一番の要望である身体拘束解放を実現できました。刑事事件,少年事件はスピードが命です。

保釈獲得

窃盗事件で逮捕され勾留された方のご家族から起訴後に接見要請とともに,ご依頼をいただきました。
弁護士がすぐに保釈手続きに移り,起訴当日に保釈を獲得することができました。

【コメント】
保釈についても早めの対策がポイントです。本件のように最短「起訴当日」に保釈獲得できる事例も多数ございます。

窃盗事件(前科あり,余罪あり)で勾留延長阻止(一部)獲得

窃盗事件で勾留された方のご家族から接見要請と弁護士就任のご依頼をいただきました。
ご家族の御協力のもと,弁護士が裁判官に申入れ(準抗告)を行った結果,勾留延長期間を短縮することに成功しました。また,ご家族の御協力の下で環境調整を行い,検察官に申入れを行った結果,これまでの経緯や今後の再犯防止策を評価され,正式裁判を回避することができました。

【コメント】
ご家族の御協力と早期の対応が功を奏した事件と言えます。

接見サービスの流れ

お電話でのご依頼

ご依頼はお電話で結構でございます。電話口で簡単に事件の内容等(わかる範囲で結構でございます)を確認させていただきます。

お電話でのお問合せはこちら(土・日・祝も繋がります)

072-938-7566

ご本人に接見へ

接見サービスをご依頼される場合には振込先をメールにてお伝えしますので、ご入金をお願いいたします。

弁護士より接見可能な時間・費用をお伝えし,接見費用の振り込み確認後,弁護士が警察署などの留置施設に行きます。

身体拘束されている方から詳しくお話を聴き,今後の見通しや対応をお話しします。

 

お電話いただいたご家族にお会いして報告

本人から聞き取った内容をもとに,お電話を頂いたご家族に対して,刑事手続の流れや見通し等を説明します。また,逮捕された方からお預かりした伝言をご依頼者様にご報告します。事件内容等については逮捕された方の同意がある範囲でお伝えします。(※)。

面談室ではウイルス飛沫感染防止のためアクリルパネルを設置しております。

(※)逮捕された方が報告を希望しない事項や弁護士が報告することは適切ではないと判断した事項については報告を控えさせていただく場合がございます。また,弁護士は罪証隠滅・犯人隠避・逃走援助その他犯罪行為に関係する行為を行うことができません。

身体拘束解放等に向けて具体的に活動を開始

ご契約いただけると,本人の身体拘束解放等の活動に向けて具体的に行動します。少しでも有利な解決・有利な処分を得ることができるよう,弁護士が全力を尽くします。

接見サービスのご依頼にあたって

電話による接見依頼は,逮捕等された方のご家族やご同居の方など一定程度近い関係にある方に限らせていただく場合がございます。ご不明な点はご相談くださいませ。
※暴力団など反社会的勢力及びそれに関係する方からの依頼はお受けしておりません。

藤井寺法律事務所では,弁護士が直接,無料相談を行います。

刑事事件・少年事件はスピードが命です。早期に弁護士にご相談され,早めに対策をたてることが有利な結果へとつながりやすくなります。

一人で悩まず,ぜひお気軽にお問合せ・ご相談ください。

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